ピックルボールのルールと初心者入門ガイド / 基本ルール · #7
ピックルボールのコート寸法とネット高、パドルやボール規格
公式ルールで定められた20フィート×44フィートのコートサイズ、中央と両端で異なるネットの高さ、公認パドルと屋内・屋外用ボールの違いを数値とともにまとめます。
コート寸法はバドミントンのダブルスと同サイズ
ピックルボールのコートはシングルス・ダブルス共通で、幅20フィート×長さ44フィート(6.10m×13.41m)の長方形です。バドミントンのダブルスコートと外枠が同じため、日本の市立体育館などでもバドミントン支柱やラインを活用して設営しやすい利点があります。
- コート全体サイズ: 幅6.10m(20ft)× 長さ13.41m(44ft)
- ノンボレーゾーン(キッチン)奥行: ネットから片側2.13m(7ft)
- ネットの高さ: 両端ポスト位置で36インチ(91.4cm)、中央部で34インチ(86.4cm)
パドルの公認サイズと素材基準
パドルは木材やカーボンファイバー、グラスファイバーなどの硬質素材で作られ、ストリング(ガット)はありません。公式規定ではパドルの長さと幅の合計が24インチ(60.96cm)以内、長さは17インチ(43.18cm)以内と定められており、公式大会ではUSA Pickleball等の公認マーク付きモデルが使用されます。
屋内球(26穴)と屋外球(40穴)の使い分け
ボールは直径7.3cmから7.55cm、重さ22.1gから26.5gの穴あき樹脂製です。体育館のフローリングで使うインドア球は大きめの穴が26個前後でやや柔らかく、屋外や専用ハードコートで使うアウトドア球は風の影響を抑える小さな穴が40個開けられています。
出典
最終確認日: 2026-11-05