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ピックルボールのキッチン(ノンボレーゾーン)の正しいルール

ネット両脇にあるノンボレーゾーン(通称キッチン)への立ち入りルールと、ライン踏みや慣性によるフォルトの判定基準を初心者にも誤解なくわかるよう整理します。

キッチンにはいつでも入ってよい

ネットの両側からそれぞれ2.13m(7フィート)のエリアはノンボレーゾーン、通称「キッチン」と呼ばれます。初心者がよく誤解しがちですが、プレイヤーは試合中いつでもキッチンの中へ立ち入って構いません。禁止されているのは、キッチンおよびその境界線に触れた状態で空中のボールをノーバウンドで打つ「ボレー」だけです。

  • バウンドしたボールを打つ場合: キッチン内に入って打っても、打った後にキッチン内に残っても完全に正当なプレー
  • ノーバウンドでボレーする場合: 足やパドル、衣服がキッチン内やキッチンラインに少しでも触れているとフォルト

ライン上と打球後の「モメンタム(勢い)」に注意

キッチンの境界線(ノンボレーゾーンライン)はキッチンの一部として扱われます。つま先がわずかでもラインを踏んでボレーすれば反則です。また、キッチンの外でジャンプして空中でボレーしたとしても、その動作の勢い(モメンタム)が止まる前に足や手、落とした帽子やパドルがキッチンに触れた場合はフォルトとなります。

キッチンライン際を制する者がゲームを制す

ルールを正しく理解すれば、キッチンラインのすぐ外側ギリギリに陣取り、バウンド球には踏み込んで対処し、浮いた球はラインを踏まずにボレーする戦術が身につきます。

出典

最終確認日: 2026-11-05

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